マレーアンタエウス羽化
マレーアンタエウスが羽化しました。♂73mmです。
羽化までの詳細内容は以下のとおりです。
<羽化までの内容>
使用したエサ:ElementシリーズE-1100菌糸ビン
設定温度:23〜25℃
エサ交換回数:E-1100菌糸ビン2本
羽化までの期間:約7ヶ月
アンタエウスの中では個人的に一番好きなマレーアンタエウス、
内歯の厚みがとても格好良くお気に入りです。
この個体は比較的小さめですが特徴は良く出ており満足しております。
ヒマラヤ系アンタエウスと違って管理温度に幅があるのも有難いです。
まだまだ沢山いますので良型の羽化に期待しているところです。(^^)
3 Comments »
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はじめまして いつも楽しく拝見させて頂いてます。インドアンタエウスなのですが、去年懲りたので、今年は設定温度20℃くらいの低めで長めに引っ張りたいと思ってます。このマレーは280PP 2本・・・とありますが、2本目投入時は、どのくらいの加齢状態だったのでしょうか? くだらない質問ですが是非 ご教授くださいませ 御願します。
Comment by Raitie — 2005年10月20日 @ 1:41 PM
Raitieさん初めまして、レスありがとうございます。このDAMですが、実は本当はほとんど1本羽化なのです。最後の菌糸ビンは捨てビン状態でした。投入したら直ぐに蛹室を作ったので・・。前の日記でも書いていますが、ヒマラヤ系のアンテでもほとんど1本で羽化させています。但し80�前半止まりですが・・・。(^^)
Comment by shiho — 2005年10月20日 @ 6:39 PM
早速のお返事ありがとうございます。やはりそうですか・・・・・私の場合 個体によって食いの差が多くて見極めにあんまり自信がなかったのです。♀なんかは、強引にもっと小さいPPで強引に羽化させますが、♂の大型狙いはまだ考えさせられますねぇ・・・・・・・・・・・ありがとうございました。 またちょいちょい遊びに来ますので、日記 楽しみにしています
Comment by Raitie — 2005年10月20日 @ 8:58 PM